ドイツの請求書テンプレート(無料)

ドイツ向けのプロ仕様の請求書を、EURで作成できます。VATは19%で計算されます。このページでは、ドイツの請求書に必要な記載事項、現行の税率、現地のルールを解説します。ドイツ向けに設定済みの無料作成ツールもご利用いただけます。

EUR · €VAT · 19%DD.MM.YYYY
ドイツ向けの請求書を作成する(無料) →

EURとUSt. 19%を設定済み · PDFダウンロード · 登録不要

🌐 Deutschでも利用できます

ドイツの請求書の基本情報

通貨ユーロ (EUR, €)
消費課税の名称VAT
現地での名称Umsatzsteuer (USt.) / Mehrwertsteuer (MwSt.)
標準税率19%
軽減税率7%
日付の形式DD.MM.YYYY (例:28.10.2026)
請求書の保存期間8年
登録・免税事業者の基準前年の売上高 €25,000、当年の売上高 €100,000(UStG第19条)

ドイツの請求書に必要な記載事項

ドイツで発行するすべての請求書に、次の事項が含まれていることを確認してください。

  • ご自身と顧客の氏名または名称、および住所
  • 税番号(Steuernummer)またはVAT ID(USt-IdNr.)
  • 請求書の発行日と、重複しない連番の請求書番号
  • 商品の数量と内容、またはサービスの種類と範囲
  • 納品日またはサービス提供日(または月)
  • 税率ごとの税抜金額と、合意済みの値引き
  • 適用されるVAT税率とVAT額、または免税の注記(例:「Gemäß § 19 UStG wird keine Umsatzsteuer berechnet.」)
  • リバースチャージの場合:「Steuerschuldnerschaft des Leistungsempfängers」の注記と、双方のVAT ID

ドイツのルールとポイント

  • 小規模事業者(Kleinunternehmer、UStG第19条):2025年から、前年の売上高が€25,000以下で、当年の売上高も€100,000以下にとどまる場合は、VATを免除されます。免税の旨はすべての請求書に記載してください。
  • B2Bの電子請求書:2025年1月1日から、すべての事業者は構造化された電子請求書(XRechnungまたはZUGFeRD)を受領できる必要があります。発行の義務化は、前年の売上高が€800,000を超える事業者は2027年から、すべての事業者は2028年からです。それまではPDFの請求書も引き続き認められます。
  • 税込€250以下の請求書(Kleinbetragsrechnung)は、記載事項が少なくて済みます。事業者名と住所、日付、内容、税込金額、VAT税率で足ります。
  • 請求書は8年間保存する必要があります(2025年に10年から短縮されました)。

ドイツの請求書サンプル

EURの金額とUSt.を適用した、一般的な請求書のイメージです。作成ツールでご自身の請求書を作成できます。データがブラウザの外に出ることはありません。

あなたの会社名
ビジネス通り123番地
ドイツ
登録番号: DE123456789
請求書
請求書番号
2026-0042
発行日
01.10.2026
支払期日
15.10.2026
請求先
取引先株式会社
クライアント通り45番地, ドイツ
品名・内容数量単価金額
コンサルティング業務(時間)1073,00 €730,00 €
Webサイトデザイン11.000,00 €1.000,00 €
小計1.730,00 €
USt. 19%328,70 €
合計2.058,70 €

お支払いは14日以内に銀行振込でお願いいたします。このたびはご利用いただき、ありがとうございます。

ドイツ向けの請求書を作成する(無料) →

ドイツで請求書を作成する手順

  1. 上のボタンからBillKitの請求書作成ツールを開きます。通貨はEUR、VATは19%にすでに設定されています。
  2. 事業者情報(名称、住所、税務上の登録番号またはVATの登録番号)を入力します。
  3. 取引先の名称と住所を入力します(法人の取引先の場合は税務IDも入力します)。
  4. 請求書に重複しない連番、発行日、支払期日を設定します。
  5. 商品やサービスごとに数量と単価を入力します。軽減税率や免税が適用される場合は税率を調整します。
  6. 合計金額を確認し、支払情報を追加したら、PDFをダウンロードして取引先に送付します。

よくある質問

ドイツのVATの税率はいくらですか?

ドイツのVATの標準税率は19%です。 一部の商品やサービスには、7%の軽減税率が適用されます。

ドイツの請求書にVATを加算する必要はありますか?

VATの登録をしている場合は、原則として加算が必要です。登録・免税事業者の基準(前年の売上高 €25,000、当年の売上高 €100,000(UStG第19条))を下回る事業者は、通常はVATを請求しません。その場合は請求書に税額を表示せず、必要に応じて免税である旨を記載してください。

ドイツの請求書には、どの通貨を使えばよいですか?

ドイツの請求書は、通常ユーロ(EUR)で発行します。外貨での請求も一般的には可能ですが、多くの税務当局は、税額を現地通貨でも記載することを求めています。

ドイツでは、請求書をどのくらいの期間保存する必要がありますか?

発行した請求書と受領した請求書の控えは、少なくとも8年間保存してください。

ドイツの請求書には何を記載する必要がありますか?

主な記載事項は次のとおりです。ご自身と顧客の氏名または名称、および住所; 税番号(Steuernummer)またはVAT ID(USt-IdNr.); 請求書の発行日と、重複しない連番の請求書番号; 商品の数量と内容、またはサービスの種類と範囲; 納品日またはサービス提供日(または月)

近隣の国の請求書テンプレート

ドイツの取引先への請求書を送る準備はできましたか?

無料・プライバシー重視で、1分以内に完了します。請求書はお使いのブラウザ内で作成され、アップロードされることはありません。

ドイツ向けの請求書を作成する(無料)

⚠️ 本ページは一般的な情報の提供を目的としたもので、税務・法律上の助言ではありません。ルールは変更されることがあり、個別の状況によっても異なります。現地の税理士または税務当局にご確認ください。最終確認日:2026年10月。